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tanakaさんへ 通信教育部 [ 2002/06/26 09:06 ]
「図示説明」とはテキストを見る見ないにかかわらず、それぞれの形式の特徴を簡潔に表現(作図)し、具体的な説明を加えることです。

建築史設題について tanaka [ 2002/06/25 11:26 ]
科目コード2058「建築史」をテキストにする生徒です。
設題集内の第5設題に「・・・図示説明せよ」という文言があります。
これは科目終末試験の際にテキスト持参となっているので、
テキストを参照しながら回答にあった図番号も記入すると
いうことなのでしょうか?

azumaさんへ 通信教育部 [ 2002/06/24 08:43 ]
7月19日からの「建築デザインT−1」のスクーリングについては、平成14年度の入学案内書に、会場が名古屋と記載されていましたので、訂正記事として表記してあります。
7月19日からの「建築デザインT−1」は、本学岡崎学舎にて実施します。
なお、スクーリングは、会場および日程変更や、開講科目の追加がある場合があります。必ず、最新号の季刊誌「愛産PAL」でご確認ください。

スクーリングの改訂 azuma [ 2002/06/22 00:19 ]
スクーリング日程:7月19日からの建築デザインI-1がHP上で改訂となっていますが
なにが改訂されたのか、見方がわかりません
会場が岡崎から名古屋へ変更ということでしょうか?

まつさんへ 通信教育部 [ 2002/06/21 09:46 ]
3年次編入学生の建築デザインコースのカリキュラムでは、「建築デザインU」は4年次配当科目ですので、3年次での履修は認められません。(学習のしおりP.25参照)
また、3年次編入学生の建築デザインコースの授業料の範囲内で登録可能な年間上限単位数は38単位です。これを超える単位数の科目を追加登録する場合は、追加履修授業料を納付のうえ手続きしてください。(学習のしおりP.44参照)

追加履修について まつ [ 2002/06/20 21:02 ]
たびたびすみません。
私は14年度3年次編入生です。
4年在学される方は3年次に「建築デザインU」を履修するカリキュラムになっているようですが、編入の場合は4年次に履修となっている場合はどうなのでしょうか。
また授業料で年間履修の上限単位数というのは建築デザインコースの場合何単位なのでしょうか。最初に履修申告をしたときに建築デザインコースの場合カリキュラム通りだと38単位だったと思うのですが・・・。

追加履修について まつ [ 2002/06/20 12:44 ]
たびたびすみません。
私は14年度3年次編入生です。
4年在学される方は3年次に建築デザインを履修するカリキュラムになっているようですが、編入の場合は4年次に履修となっている場合はどうなのでしょうか。また授業料で年間履修の上限単位数というのは建築デザインコースの場合何単位なのでしょうか。最初に履修申告をしたときに建築デザインコースの場合カリキュラム通りだと38単位だったと思うのですが・・・。

みみさんへ 通信教育部 [ 2002/06/20 09:11 ]
本学岡崎学舎が会場となるスクーリングにおいて、教室が1〜4号館および体育館で開講される場合は、スクールバスが運行します。スクーリング教室が11、12号館のみで開講されるとき、また科目終末試験時には、スクールバスは運行しません。
スクールバスは、通常、名鉄電車が藤川駅に発着する時間に合わせて、
朝は、8時頃から9時まで
夕方は、授業終了の17時頃から18時まで
随時運行しています。
スクーリング開催以外のスクールバスの運行時間は、
平日は8時30分頃から19時ごろまで
土曜は8時30分頃から14時ごろまで
名鉄電車に合わせて随時運行しています。
日曜は運休です。

スクールバスの時間 みみ [ 2002/06/19 10:33 ]
本校の最寄の駅から、スクールバスがでているそうですが、
その簡単な時間表を教えてください。

 

まつさんへ 通信教育部 [ 2002/06/19 10:09 ]
授業科目の追加登録は、9月に限らず、年間を通じていつでもできます。
在籍期間の終了時期までに、単位修得が可能かどうかを考慮して、追加履修の手続きをしてください。
質問文の一部が文字化けしていますので、何の費用についての質問か分かりませんが、追加授業料については、年間の授業料の範囲内で履修可能な上限単位数を超える追加履修では追加授業料の納付が必要です。詳しくは、「学習のしおり」または「手続書類集」の「追加履修登録票」にてご確認ください。
まつさんの今の学籍、学年が不明ですので、該当しないかもしれませんが、正科生が、上級学年に配当されている科目の履修は認められません。ご自身の卒業カリキュラムで「建築デザインU」が上級学年の配当科目がどうか確認してください。

追加履修について まつ [ 2002/06/19 07:53 ]
履修登録は済ませましたが、9月に追加することは出来ますか?レポートやスクーリングの進み具合で今年中に履修する科目を追加することは可能でしょうか
その際囂Cの金額などはどうなりますか
4年次の科目を(建築デザインUとか)都合がよければ受けたいのですが・・・。

まつさんへ 通信教育部 [ 2002/06/17 17:00 ]
平成13年度では「JW_CAD」に未だWindows版のテキストが無かったため、「図学・製図U」でJW_CAD for Windowsを学び、「建築デザインT−1」で1日間だけJW_CAD for Windowsを学習しました。平成13年8月に Windows板テキストが出版されたので、本年度より「図学・製図U」ではWindows版を学び、建築デザインT−1は「設計」だけとなりました。学習指導書は記載が古く、最新の内容である「科目概要」によってください。

スクーリングの改訂について [ 2002/06/17 14:12 ]
スクーリング日程:7月19日からの建築デザインI-1がHP上で改訂となっていますが
なにが改訂されたのか、見方がわかりません
会場が岡崎から名古屋へ変更ということでしょうか?

建築デザインTについて まつ [ 2002/06/16 20:30 ]
建築デザインTについてなのですが、科目概要と学習指導書の内容が違うような気がします。科目概要では手書きの製図やデッサンをイメージされるのですが、学習指導書では最初からCADで設計をする内容となっています。スクーリングの持参物もだいぶ違います。
指導書のほうが正しいとすると「図学・製図T」を先に受講したほうが言いと書いてあります。が「図学・製図T」は手で書く製図で「図学・製図U」がCADの最初の講座ではないでしょうか。とするとスクーリングも「図学・製図T」を学習してから「図学・製図U」へと進み、それから建築デザインに行くほうがよいのかと思われます。3年次編入なので、短期間に専門科目をたくさん受講する必要があるので、このての順番はとても大事です。個人的には夏場に出来るだけスクーリングを済ませてしまいたいので、細かいことですみませんが宜しくお願いします。

まつさんへ 通信教育部 [ 2002/06/14 11:46 ]
ご見解のとおり、科目により17時よりも早く授業が終了する科目もありますが、それは、当日の授業の展開しだいであり、どの日程で開講されても、必ず「この科目は授業終了が早い」と限定できるものではありません。
むしろ大学の授業では、作品の制作が授業終了時間までに完成せず、延長して作品を制作している学生が多くみられます。
帰りの新幹線や飛行機の時間に間に合うようにとか、本件のような家庭の都合により授業を早く終了する、また、一部の学生のみを早く帰宅させるというようなことはしませんので、授業が17時よりも延長する場合も想定しスクーリングに専念できるよう準備してください。

佐々木さんへ 通信教育部 [ 2002/06/14 11:36 ]
大学所定の封筒をご使用ください。

スクーリングについて まつ [ 2002/06/13 22:47 ]
7月のスクーリングに参加予定なのですが、9−17時の時間は絶対なのでしょうか。
というのは、子供が保育園なので6時に迎えに行かなければ
ならないのです
昔通っていた大学の実験などは終了すれば帰れたので予定より早く帰れることが出来たのですが、スクーリングが5時以降になる可能性が高いとなると誰か頼まなくてはいけません
科目などによって違いはあるかと思いますが、授業のスタイルをお教えください。15分でも早く終わることが出来れば何とかなると思うのですが

封筒の種類について 佐々木 [ 2002/06/13 08:47 ]
封筒による成績通知を希望する場合も大学所定の封筒を
使用するのですか?

さゆりさんへ 通信教育部 [ 2002/06/12 17:45 ]
「水彩ノート・基礎編」テキストについて
平成13年度までのスクーリングは、鉛筆デッサンと鉛筆淡彩の2課題を課してきましたが、通信教育に学ぶ人達は、初習段階の人から習熟度の高い人まで実に多様化しています。そのために、今年度からは鉛筆デッサンのみを中心課題としました。
結果として、本来は「水彩ノート・基礎編」は必要ないのですが、習熟者の中に従来の鉛筆淡彩を希望するむきもあり、今年度は一応全員に配布としましたが、今後にむけては検討中です。
末筆ながら、ご回答が遅くなりましましたことをお詫びします。

kenji さんへ 通信教育部 [ 2002/06/10 14:45 ]
kenjiさんのおっしゃるとおり、一部の科目については、テキストの演習問題の解答が掲載されている方が良いと思います。「そのようなことが判っているのであれば、テキストを更新すれば解決ではないか?」との指摘を在学生の皆さんからいただきそうですね。
もちろん、そういった声をいただいておりますので、本学で製作しているテキストについては、必要に応じて順次改訂作業を行なっております。しかし、一般の書店で販売されているテキストを使用している場合には、著者や、編集者に連絡をとり、改訂依頼をするような行為は行なっておりません。
これは、演習問題の解答の有無よりも、テキストの内容そのものを重要な選定基準としているからです。

次に、「担当教員の質問用メールアドレスに直接アクセスしたい。」とのご意見ですが、社会的な責任を有する大学という組織においては、「在学生の皆さんからのアクセス内容が、的確にすべての担当の先生に届いているか?」また、「担当の先生は、質問等に対する解答を早急に行なっているか?」ということについて、把握している方が良いと考えております。大学としての義務を果たすため、このように窓口を一元化していることについて、ご理解ください。

kenjiさんからの更なる新しいアイデアに期待しております。


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