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▼ホームページアドレス
http://www.digital-skip-st.co.jp/cg/

応募用紙がダウンロードできます!!

埼玉県では現在、SKIPシティ(さいたま・かわぐち・インテリジェント・パーク)の整備を進めています。
このSKIPシティは、情報、放送、通信などデジタル映像技術を駆使する先進的な企業、団体、教育機関などとともに新しい映像産業を創出し、映像関連産業も集積する国際的な拠点づくりを目指しています。
こうした映像関連産業において、映像制作を担うクリエイターの育成とネットワークづくりを目的として、平成9年にスタートした「SKIPクリエイティブ・ヒューマン大賞」も、今回で5回目を迎えることになりました。
県内はもとより、全国のクリエイターの皆様から創造性あふれる作品の応募をお待ちしております。


□ 目的
SKIPシティに映像産業の導入・集積を進めるためには、施設面の整備とともに、映像産業を支える人材の集積が重要な課題となっています。こうした人材の発掘・育成とSKIPシティのPRを目的として、コンピュータ・グラフィックス(CG)作品のコンテストを開催します。
□ 主催
埼玉県
□ 後援
総務省、埼玉県教育委員会、朝日新聞社さいたま支局、
共同通信社さいたま支局、埼玉新聞社、産経新聞社さいたま総局、
時事通信社さいたま支局、テレビ埼玉、東京新聞さいたま支局、
日刊工業新聞社さいたま総局、日本経済新聞社さいたま支局、
NHKさいたま放送局、毎日新聞社さいたま支局、
読売新聞社さいたま支局、(財)デジタルコンテンツ協会、
(財)画像情報教育振興協会、(社)デジタルメディア協会
□ 協力
川口市
□ 応募資格
作品の著作権を持つ個人または団体。プロ・アマを問いません。
□ 部門および各賞
・募集部門は、一般、学生(大学生・専門学校生)、高校生、ジュニア(中学生以下)の各部門で、それぞれ最優秀賞と優秀賞が設けられています。
・すべての作品の中から最も優れた作品に大賞が贈られます。
□ 作品の条件
・募集テーマは特に設けません。
・コンピュータにより制作された動画または静止画で、商品化されていない作品(実写映像の加工を含むことはかまわないが、必ずCG画像を伴っていること)。
・複数応募可

□ 作品の形態

【 動 画 】…ビデオカセット及びデータ(3分以内)
○ビデオカセット:形式/VHSまたはS-VHS
○データ:メディア/CD-ROM、MOディスクまたはフロッピーディスク
(形式/QuickTime サイズ/320×240pixels)
※なお、インタラクティブ作品については、データのみとします。
(形式/SWF、QuickTime VR)

【 静止画 】…紙プリント及びデータ
○紙プリント:サイズ/A4サイズ程度(パネルは不可)
○データ:メディア/CD-ROM、MOディスクまたはフロッピーディスク
(形式/BMP、TGA、TIFF、PICT、PHOTOSHOP) 
(サイズ/2,667×2,000pixels 縦型の場合 2,000×2,667pixels 72dpi)
※なお、静止画データについては拡張子を添付のこと。 ※組作品可

□ 応募方法
・応募用紙に必要事項を記入し、作品と共に郵送または宅配便で送付、あるいは事務局までご持参下さい。
・作品の返却は原則としていたしません。
□ 応募締切
平成13年11月30日(金)必着
□ 結果発表・表彰
平成14年2月9日(土)予定
□ 著作権関係
・作品の著作権は応募者にありますが、主催者、あるいは主催者の認める地方公共団体等がコンテストの発表、広報、あるいは営利を目的としないPRのために、上映、放送、展示、印刷をする場合があります。
・作品の素材に第三者の著作権が存在する場合は、応募者自身が使用の許諾を取って下さい。それらについて、万一クレームがあった場合は、応募者自身が対応することとします。また、入賞作品については、埼玉県が彩の国デジタルアーカイブ事業の一環として保存し、一般に無償公開することを承諾するものとします。
□ 応募および問合わせ先
〒332-0012 埼玉県川口市本町4ー1ー8 川口センタービル2階
(株)デジタルSKIPステーション
「SKIPクリエイティブ・ヒューマン大賞 2001」事務局
TEL:048ー225ー5677  FAX:048ー228ー1822
E-mail:
ホームページ http://www.digital-skip-st.co.jp/cg/

野呂影勇(審査委員長)
早稲田大学人間科学部
理工学総合研究センター教授。

稲蔭正彦
メディア・スタジオ(株)代表取締役、
慶應義塾大学環境情報学部教授。

大原まり子
作家。日本SF作家クラブ会長。
80年、『一人で歩いていった猫』
が第6回ハヤカワSFコンテストに
佳作入選。
94年、『戦争を演じた神々たち』
で第15回日本SF大賞受賞。
『ハイブリッド・チャイルド』
『吸血鬼エフェメラ』(早川文庫) 。
スーパーファミコンソフトに
『ガイア幻想紀』(エニックス)。

小池葉子
(株)NHKアート、デザインセンター
アートディレクター。

松尾建史
(株)ソニーPCLクリエイティブセンター 企画担当マネージャー。

森島繁生
成蹊大学工学部教授。
顔学会評議員。