休講は次に該当する場合とします。
※ 私鉄のストライキは名鉄電車を基準とします。 ※ 暴風警報は愛知県全域に発令された場合とします。 ※ 風水害・地震等による交通機関の停止又は大幅な遅延も上記に準じて扱います。
<大学>
次に該当する事由で授業を欠席する場合は、教務部長の承認により公欠として取り扱います。
※ 公欠・忌引承認願(届)に必要事項を記入し、事後1週間以内に教務課窓口へ提出して下さい。 ※ 公欠の承認を得たら、速やかに科目担当教員に連絡して下さい。 ※ 公欠は出席すべき授業時間数に算入しません。
<短大>
次項に該当する事由により授業を欠席する場合は、これを公欠として扱います。
なお、公欠は出席すべき授業時間数に算入しません。 また、公欠の扱いを受けようとする者は、事前に公欠・忌引願(届)を教務課に提出しなければなりません。ただし、正当な理由がある場合は事後(1週間以内)の提出を認めます。
忌引は次の基準を限度として認め、教務部長の承認により公欠として取り扱います。 なお、遠隔地の場合の移動にかかる日数を含みます。