通信教育部学生インタビュー:瀬戸さん

卒業インタビュー:木村梨恵さんインタビュー。

2008年3月15日に卒業された皆さんにお聞きしました。

――卒業を迎えて今の気持ちは?

すっごい寂しいです。もう終わっちゃうんだぁって。

――卒業制作の出来映えは?

今まで書いたことがないぐらいの大きさで戸惑いましたが、おもしろかったですよ。少しずつ少しずつ書いていったんですが、制作途中は“なんか違う!!"って好きじゃなかったんです(笑)。でも書いていくうちにだんだん愛着が沸いてきて、仲良くなるというか、好きなものになりました。

――今回卒業ということですが、振り返ってどうですか?

絵がもっと好きになりました。いろんな方法がまだまだあるって。絵の可能性を見い出してもらったというか、もっともっと書きたいって。

――入学前は何を?

看護師をしていました。入学当初は学業一本にしましたが、いまはパートでやっています。

――仕事を辞めて入学を?

はい。仕事を5年やったので、丁度節目だし、ちょっと疲れたってのもあって(笑)。結婚もするということでその前に絵をしっかり勉強したかったんです。

――なぜ本学を選ばれたんですか?

通信で3年次に編入学できたのが1番の理由ですね。他大学が2年次に編入学だったので。未来の旦那様が3年は待てない!2年までって(笑)。

――まったく違う分野ですが不安はありませんでしたか?

かなりありましたよ。ただ好きなだけで基礎が全くありませんでしたから。初めは決まりとかあるのかと思っていたんですが、個人個人を認めてくれる先生方が多く、どんどんやってみようという感じだったので、スクーリングなど楽しかったです。

――苦労したことは?

レポートですかね。図書館にも美術の本は少なくて煮詰まっちゃうんですよ。

――そんな時はどうやって勉強を?

スクーリングで知り合った人に聞いたり、あとは質問票を活用しました。

――スクーリングはどうでした?

通信科目だと自分の考えだけですが、スクーリングだと皆さんが作品にそれぞれの意見をいってくれるので、そういう案もあるんだ、少し取り入れてみようか、とか勉強になります。先生がたくさんいるような感じですね。みんなに会うとほっとする反面、刺激もされます。

――入学前と変わったことは?

がんばれますね。仕事をがんばっていたのとは違う感覚です。やはり自分と同じように絵が好きな人と絵について話したり出来るのは大きいですね。心のよりどころです。

――今回木村さんのイラストが本学のポスターになっていますが?

実はあれはイラストデッサンの課題で初めて提出した作品なんですよ!!友人に頼まれてCDジャッケットのイラストを書いたりということはしていましたが、科目では選択していなくて。

――実際貼ってあるポスターをみていかがですか?

先生に評価してもらって皆にもいいって言ってもらえて“やったぁ!ラッキーだったなぁ"って思います。今後コンテストにも挑戦してみたいです。

――絵画とイラストは違いますか?

私にとって頼まれたものをイメージして描くのがイラストで、自分の表現したいものを描いているのが絵画ですね。

――卒業後は何か考えていることはありますか?

看護師は続けようと思っています。あとは今、すごく美術の教員に興味があって再入学して挑戦してみようかなぁと検討中です。

木村 梨恵さん

年齢
28歳
お住まい
愛知県
コース
大学・デザイン学科

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