通信教育部学生インタビュー:加藤弥保さん

卒業インタビュー:加藤弥保さんインタビュー。

2008年3月15日に卒業された皆さんにお聞きしました。

――展示されている自分の作品を観てどうですか?

どれもいい作品ばかりで、そんな中に自分の作品が展示していただけるとは思ってもいませんでした。なんかはずかしいですね。当初は見るのが恐くて来場しない予定だったぐらいですよ(笑)。でも先生が胸を張って見に来てくださいって、言ってくださって。

――制作にはどれくらいかかったんですか?

秋ぐらいから取り掛かったんですが、ぎりぎりまでかかりました。模型はある程度型ができているので意外にスムーズにいったんですが、ボードが直し直しで悪戦苦闘でした。

――今回卒業を迎えられての気持ちは?

やっと卒業できたって感じですね。終わってみれば短い気もしますが、卒業研究が大変だったので、「あーっ。終わったぁ」って。

――学生生活で一番大変だったことは?

はい。やはり時間をつくることですね。期間が決まっていないので自分で時間を確保して計画していくのが大変でした。意志が固くないとなかなかできなくて(笑)。

――工夫されたことは?

工夫というか後回しにせずに、提出日を決めて逆算しながら計画を立てましたね。あとは友人同士で励ましあったり。

――友人はスクーリングで?

そうですね。私は特に友人に恵まれて、いまでも定期的に集まったりしていますよ。1ヶ月に1回ぐらい飲み会をしたり(笑)。話を聞いていると自分もやらなくちゃ!って刺激になりました。怠けてちゃいけない!って。

――スクーリングに参加したほうが交流が広がりますね

はい。でもおとなしくしているとなかなか声がかけづらいですし、自分から積極的にわからないことを聞いたり話しかけたりコミュニケーションをとるのも重要ですよ。

――学生生活での一番の思い出は?

実は私は体調を崩して1年休学しているんです。復学する時、先生方が応援してくれて、協力してくれたのが、すごく助かったし、支えになりました。とても感謝しています。

――先生方のバックアップあってこその卒業ですね

はい、その通りです。一人で勉強していて悩んで先に進まないと嫌になってしまうじゃないですか。先生方は積極的に聞けばどれだけでも教えてくれます。なのでそれに応えなきゃって頑張る気も増しますよ。結局できないことが多いので迷惑!?なんじゃないかってぐらい質問していましたけど(笑)。

――入学する前と今で変わったことはありますか?

私は学生結婚で仕事をしたことがなかったのが自分の中でとてもひっかかっていたんです。主婦としてはそれなりに自信はあるんですが、働くとなると自信が持てなくて。今回大学で学んで建築関係の会社に就職するきっかけにもなりましたし、2年間頑張れたんだから、社会人ゼロからのスタートでもがんばれるんじゃないかって自信にもなりました。

――今後も目標は

入学当初は建築士を取得するということしか頭になかったんですが、学ぶにつれて図面、インテリアなど自分が何をやりたいのか選択肢が増えてしまって。今は建築の中でどの分野をやりたいのか探しています。うれしい誤算ですね(笑)。

加藤 弥保さん

年齢
38歳
お住まい
愛知県
コース
大学・建築デザインコース*

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インタビュー記事内に表現される日付や数字、その他の内容は、掲載当時のものです。
*建築デザインコースは、現在建築学科に科名変更。

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