通信教育部学生インタビュー:舟橋さん・増田さん

愛知産業大学通信教育部名古屋サテライト(金山)でオープン教室が開催されました。そこに参加されていた建築学科のお二人と、対談形式で卒業研究や通信教育部に通うことについてをお聞きしました。

-いよいよ卒業研究ですね。お2人とも働きながら学ばれているのですか。

舟橋:3年次編入学したんですが、その後、子供ができまして育休に入りました。もうすぐ、育休がきれてしまいます。それまでに、卒業研究の目安をつけたい、と思っています。

-仕事は建築関係なんですか。

舟橋:いいえ。言語聴覚士です。でも、デザインには興味がありました。主人がプロダクト関係なんです。

- 増田:さんは、4年間で卒業ということですが。

増田:はい。110単位近く修得しましたが、まだ、卒業研究も残っています。

-働きながら4年間で卒業するのは大変だと思いますが、通信教育の学び方のポイントってありますか。

増田:先送りしないことです。1年間ずつで考えています。とにかく1年間で、32単位を修得することを考えていました。入学したときは子供が小学生でしたから、土日は子供のイベントがあり、勉強は、平日中心でした。

-平日はお仕事ですよね。

増田:仕事に主婦業の2足のわらじが3足のわらじになりました。(笑)必ず1日2時間は学習時間を作りました。夜中の1時ぐらいまでやることもあります。あとは、年末年始の休みなど長期休暇を活用しました。

-計画の作成は、どうしましたか。

増田:最初に1年間分を手帳に書き込みました。あとは、実行あるのみ。

-ご家族の応援はいかがですか。

増田:スタートしたのが、30代後半でしたから、主人と4年間でやると約束したんです。でも、途中の様子を見て5年間かかると言われました。それも発奮材料となりました。卒業研究まできたら、達成記念に図書券をくれました(笑)。やはり家族の応援は、大切だと思います。

-その他学習するうえで、何かポイントになったことがありますか。

舟橋:友人を作ることが大切ですね。

増田:入学のとき、「仲間を作れ」と言われたことが、印象に残っています。静岡にいる友人は良い意味で刺激になります。

-それでは、今、入学しようか迷っている人へのアドバイスがあれば。

増田:強い意志を持つことは大切ですが、やらないと何も始まらないのも事実です。「やれるかなあ」というより「やる」という気持ちが大切です。スタートラインにたって欲しいですね。それに勉強が楽しい、というのも続けられた理由です。

-勉強が楽しいって。

増田:建築はおもしろいですよ。決まった形のものを作るのではありません。自分で頭に画いたものを形にしていくって、ワクワクしますね。それができあがって、スクーリングの最終日にプレゼンするときは、生き生き踊っている感じです。皆さんの考えを聞くのも楽しいです。こんな考えもあるのか、と勉強になります。

舟橋:そうですね。入学前の通信教育の印象とは、はだいぶ違っていて、おもしろいです。

増田:ただ、憶えるということではなく、創造することが多いのが良いですね。

-卒業研究はいかがですか。

舟橋:愛知県豊川市出身なんですが、豊川市の歴史、戦争経験を子孫まで伝えて行けるような、メモリアルセンターを提案してみたいと思っています。

増田:美術館を建ててみようと思います。作品は思い出せるが、その建物までは思い出せない、ということがありませんか。例えば宿泊施設もあり、1日中美術を堪能できるような施設を考えてみようかなと思っています。

舟橋有紀さん

年齢
30歳
お住まい
愛知県
ご職業
言語聴覚士
学年
大学・4年生
主なコース
建築学科
写真:舟橋さん

増田康子さん

年齢
41歳
お住まい
愛知県
ご職業
会社員
学年
大学・4年生
主なコース
建築学科
写真:増田さん

オープン教室

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