◎3年生を対象に、平成20年6月12日(木)に職業講話が実施されました。
   

    直接、高校生を採用しいる担当者から生の声をいただき、就職希望者は勿論の事、進学希望者にも

今後の進路についていろいろ考えさせられる内容でした。

    生徒の印象としては、「より進路に対する意識をしつかり持たなければならないと感じた。」
との意見が寄せられました。
 
    【対象】  3年生550名                    
 
    【演題】  「企業が求める人材
 
 
    【講師】   西 堀 康 行 氏  トヨタ自動車(株)
                     人事部 採用・計画室 採用グループ
 
       講演内容 

     ・日本の景気は、5年くらいの周期であり、来年就職を希望する生徒は一番恵ま れている時である。

               反対に、進学を希望している生徒にとっては、大学卒業の時には景気が悪くなっているかも分からない。

               だから、進学する高い目標を持って、それに努力することが求められる。

        将来は、働かなくてはならないのだから、とりあえず進学するのでは働く事を先延ばしにするだけである。

               就職が厳しくなった将来に、目標も成果も得ていない学生にとっては更に厳しくなる。進路を決められな

               い人は、親や先生に相談する事が大切だ。

     

          進路を迷っている人は、就職して頑張った方が良い!

     進学する人は、目標を持って努力するしかない!
 
     

             ・自分に合っている仕事探しをすると言う理由で、数年間期間工や人材派 遣、アルバイトをしようと考えて

                  いる人がいる。しかし、それは間違いで、仕事をしている中で一生懸命働き認められれば、それが自分に

               合っている仕事と言う事。

 
       天職は、探すよりやる事!
 
     ・礼儀(挨拶をしましょう!)
       最近は、コミュニケーションをとれる人が少なくなった。
       (例)職場においても、現場と設計の意思の疎通による行き違い
         同じフロアにいてもメールでやり取りをする 等。

      昔は、人と人が目を見て話をしていた。だから、いろいろやり取りをしてトヨタ自動車も良い製品を作ってきた。

             それが、最近はそれが少なくなり反省している。

     

             トヨタ自動車でも、最近はその反省をもとに挨拶運動をしている。挨拶することが目的ではなく、コミュニケー

             ションの最初は挨拶だからである。